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  • 2017-09-24
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Home > FFXI - 研究日誌 > マルドゥク装備を絡めた白用マクロ再考 前編

マルドゥク装備を絡めた白用マクロ再考 前編

こんばんは、えてるなです。
前回、次はマルドゥクについて語るぜなんて書いちゃったのでごりごり書いていたわけですが、

…余裕で200行超えた。
ゆっくりした結果がこれだよ!(ちょっとちがう)

というわけで、ここまで来たら開き直りまして、前後編の2本立てでお送りいたします。

なお、基本的に僕はこう使う(使おうと思っている)というのを書き連ねただけですので、この使い方が最高であるとか、特に有効であるとか、他はダメだとか言うつもりは全くありませぬ。ただただ、僕にとってはこれがよさそうだ、という文章でございます。以上、長くなりすぎたゆえの言い訳終わり。

 

もくじ

《前編》 マルドゥク装備を絡めた白用マクロ再考 前編

  1. (前提知識1) ファストキャストについて
  2. (前提知識2) ファストリキャストについて
  3. マルドゥク一式を組み込んだ白マクロ例

《後編》 マルドゥク装備を絡めた白用マクロ再考 後編

  1. ファストキャスト以外のプロパティ
  2. マルドゥク各部位を組み込んだ白マクロ例

 

1. (前提知識1)ファストキャストについて

まず、マルドゥク装備の最大の売りである、ファストキャストについて基本的な仕組みを紹介しておきます。
なお、ファストキャストについては08/10/08現在完全な仕様が判明していませんが、僕個人としては、計り知れない仕様@FF11 Wiki*様の検証と結論で理解、納得しています。
以下は主にその内容に基づいて紹介します。細かいところは引用元サイト様をご覧下さい。

ファストキャストは全ての魔法の詠唱時間を短縮する効果があり、また再詠唱時間も同時に減らすことができます(ファストリキャスト、後ほど詳述)。
ファストキャストの計算式は、

詠唱時間 = 基本詠唱時間 × (1 - ファストキャスト係数の合計値)

です。ややこしいのは、画面に表示される詠唱バーが、100%到達時に詠唱完了ではなく、75%までいったところで詠唱完了することですね。
なので例えば、Lv75の白がサポ赤にするとファストキャスト2で係数15%となりますが、この時の詠唱時間は
詠唱時間 = 基本詠唱時間 × (1 - 0.15) ⇒ 基本詠唱時間の85%
となりますが、詠唱バーで言うと
75%×(1 - 0.15) ⇒ バーが63.75%まで来た時点で詠唱完了、
となります。なんとややこしいインタフェースなことか。

ファストキャストは赤魔のジョブ特性と、各種装備品にのみ実装されています。似たような効果を持つプロパティに、

  • 「グリモアによる詠唱時間短縮」
  • 「ケアル、歌などの対象限定された詠唱時間短縮」

がありますが、微妙に計算式が違うため、別々に計算する必要があります。
今回の記事ではケアルクロッグのみ扱うので、ケアルクロッグ使用時の計算式を紹介しておくと、

詠唱時間 = 基本詠唱時間 × (1 - ファストキャスト係数の合計値) × (1 - 詠唱時間短縮値の合計値)

となります。
先ほどの例で、白/赤でケアルクロッグ(ケアル詠唱時間-15%)のみを装備してケアルを詠唱すると詠唱時間は、基本詠唱時間 × (1 - 0.15) × (1 - 0.15) ⇒ 基本詠唱時間の72.25%。
詠唱バーは、0.75 × (1 - 0.15) × (1 - 0.15) ⇒ バーが54.1875%まで来た時点で詠唱完了となります。
ちなみに詠唱時間や詠唱バーの有効桁数ですが…わかりません。ごめんなさい。


まとめ

  • ファストキャストの効果は魔法の詠唱時間を減らす。
  • 計算式は 詠唱時間 = 基本詠唱時間 × (1 - ファストキャスト係数の合計値) × (1 - 詠唱時間短縮値の合計値)

 

2. (前提知識2)ファストリキャストについて

ファストリキャストは、(たぶん)ユーザによる独自用語です。なぜなら、ファストリキャストはファストキャストのもう一つの効果である魔法の再詠唱時間を短縮する部分に名前を付けたものであり、08/10/08現在単独で効果を得る手段がないためです。
再詠唱時間に係る要因としては他にヘイストとスロウがあります。ここで言うヘイストとスロウとは、白魔法のヘイスト、スロウだけでなく装備品や歌などからも得られる広義のヘイスト・スロウです。そちらの紹介はここでは省略します。

再詠唱時間 = 基本再詠唱時間 × ( 1 - ファストリキャスト係数/100 ) × ( 1 - ヘイスト + スロウ )
ファストリキャスト係数 = int(ファストキャスト係数の合計値/2) *int:小数点以下切捨て関数

です。例えば先ほどの例で白/赤 + ケアルクロッグのみ装備 + 白魔法ヘイスト(ヘイスト+15%)をかけた状態の場合、
再詠唱時間 = 基本再詠唱時間 × ( 1 - int(15/2)/100 ) × ( 1 - 0.15) ⇒ 基本再詠唱時間の79.05%
となります。ケアルクロッグなどの詠唱短縮系プロパティは、再詠唱時間には影響しないということですね。
また、ファストキャストとヘイストではヘイストのほうが再詠唱時間短縮効果が大きいということになります。

まとめ

  • ファストキャストには魔法の再詠唱時間を減らす効果もあり、ファストリキャストと呼ばれる。
  • 計算式は 再詠唱時間 = 基本再詠唱時間 × ( 1 - ファストリキャスト係数/100 ) × ( 1 - ヘイストの合計値 + スロウの合計値 )

 

3. マルドゥク一式を組み込んだマクロ例

やっと本題に辿りつきました。マルドゥク装備は胴単体でファストキャスト係数5%、フル装備によるコンビネーションでさらに5%の合計10%のプロパティを持ちます。この性能を活かすためのコンセプトとしては、とにかく、

常時装備をマルドゥク一式にしておいて、魔法詠唱中にマクロで他の装備に着替える

ことだと思います。というかここまで引っ張ってそれだけかよとか言わないでお願いします(急に弱気になった)。これは、装備品の効果を得るためにどのタイミングで装備をしていれば良いか、ということが重要になります。
ファストキャストや詠唱時間短縮効果は、詠唱開始前までに。
再詠唱時間短縮や、その他の回復量やダメージや命中アップなどは、魔法詠唱完了前までに装備しておく必要があります。
さらに、前者の詠唱時間については、詠唱を開始してしまえば装備を変えても効果は残ります。
そこで、上記のように「詠唱中に着替え」れば、両方の効果が得られるわけです。
というか、ケアルクロッグを常時装備にしてない方にとっては当然の通過点かもです。

ではマクロです。まず、リジェネについて考えてみます。
リジェネは詠唱が遅いので、詠唱時間を縮めるのは重要です。再詠唱時間も、それなりに有効です。
しかしなにより、クレリクブリオーをお持ちであれば装備して回復量を増やすのがベストです。
そこで、以下のようなマクロがよさそうです。

【リジェネ詠唱マクロ】
1:/ma リジェネ
2:/equip 胴 クレリクブリオー
3:/equip 頭 ワラーラターバン
4:/equip 両手 ブレスドミトン
5:/equip 両脚 ブレスドズボン
6:/equip 両足 ブレスドパンプス

【常時装備マクロ】
1~5:/equip マルドゥク全部位

常時装備マクロは全ての魔法やヒーリング後などの着替え戻しに使います。
このようにすると、上記の詠唱時間-10%、再詠唱時間(5+5+3+2=)-15%、リジェネ回復量アップ全ての効果が得られます。
なお、リジェネはおそらくそれほど頻繁に唱えないので、再詠唱はどうでもいいのかもしれません。どうせ胴をクレリクに着替える必要があるのだから他のところも着替えておこうという発想です。
リジェネの他、ほとんどの魔法については、常時装備にマルドゥク→詠唱中に着替える、のパターンを適用すれば良いといえます。

フル装備によるファストキャストの恩恵を得られないのがケアルです。ケアルには先ほどからも登場しているケアルクロッグがあるため、フルマルドゥクで詠唱するよりも胴単体+ケアルクロッグで詠唱する方が高速です。
また、再詠唱時間については元々短いのでほぼ気にする必要はないと思います。そして、光杖とノーブルという白にとって必須とも言える回復量アップ装備があります。
そのためマクロは以下のようにしてみました。

【ケアル詠唱マクロ】
1:/grin motion
2:/equip 両足 ケアルクロッグ
3:/ma ケアル
4:/equip メインウェポン 光杖
5:/equip 胴 ノーブルチュニック
6:/equip 両手 HLミトン+1 (ケアル5のみ)

得られる効果は、詠唱時間=(1-0.05)×(1-0.15)⇒80.75%、回復量+20%+αです。
6行目のHLミトン+1はケアル5のみMNDや回復魔法スキルによる回復量の伸びが減衰していないので、少しでも増やすために組み込んでいます。
また、ケアル系に重要なプロパティとして敵対心がありますが、マルドゥク装備は頭に-3、手脚足に-4が付いていますので、その面でもそこそこの効果を得られます。(HLミトン+1も-4)
ただ、ケアルは非常に頻度が高く、連続して詠唱することも多い魔法です。そのため、毎度毎度ケアル詠唱マクロ→常時装備マクロが出来ない状態であることも多々あります。ケアル詠唱マクロに組み込んだ装備については100%恩恵を得られますが、この場合ではマル胴のファストキャスト5%についてはベストなときのみ得られる恩恵だと考えておいた方が良いと思います。
…あれ、そう考えるとほとんど変わってないんじゃないかしら?

この「常時装備に戻す暇がなく、フル装備状態で詠唱開始できないことがある」というのは本コンセプトの最大の欠点ですが、全ての魔法詠唱マクロにフル装備への着替えを先に仕込んでおけば必ずフル装備で詠唱できる、という発想も出来ます。
しかし、マクロが6行しかない現在の仕様では、5行消費するフル装備への着替えはほとんどの場合仕込めません。何故なら、サブターゲットカーソルを出すマクロの前に、グラフィックを伴う着替えを先に実行すると、自分を指しているサブターゲットカーソルが消えてしまうからです。これを回避するためには、waitを仕込んでwait中にカーソルを移動させるか、上記のケアルマクロのように、モーションマクロなどで先にサブターゲットカーソルを出し、決定したところで着替え→詠唱の順番にするしかありません。前者は失敗すると大幅に操作を乱し、後者はマクロの行を1行余計に使う必要があります。そのため、フル装備への着替えを仕込むのではなく、別途常時装備マクロを用意したというわけです。
1部位でも決して変更しない場所があれば、可能なんですけどね…。

まとめ

  • 詠唱開始時にマルドゥク一式を装備し、詠唱中に他の装備に着替えると、ファストキャストとその他の効果を両立できる。
  • 常時装備に戻す暇がないと、ファストキャストの恩恵は受けられない。

 

さて、ここまでファストキャストのことにしか触れていませんが、白に限定したとしても、上記の使い方に加えて各部位単体で運用する場面も当然あります。後編では、ファストキャスト以外のプロパティを考慮した単体としての使い道と、そのマクロ例をご紹介します。

後編:マルドゥク装備を絡めた白用マクロ再考 後編

ゆっくりしていってね!

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